X(旧:Twitter)を2023年10月22日で辞めた理由
Reason for quitting X on October 22, 2023
フォローいただいていた皆様におかれましては、突然の事で申し訳ございませんでした。
今朝(2023年10月22日)、諸事情によりアカウントを削除しました。


経緯としては、僕がフォローしていたHさんをブロックした事にあります。

Hさんとは以前より交流させていただいたのですが、
時折この方の投稿において、目に余るような表現があり、
それがイヤになってフォロー解除を考えておりました。

ただ、この方はブロックするとその事を投稿する事があって、
それを忌諱してフォロー解除を躊躇していました。

結果、Hさんの投稿を目にするだけで嫌悪感が高まるようになり
なるべくは観ないようにしていたのですが、
昨夜のとある投稿がきっかけで僕自身も耐えられなくなり、
本人にその旨を遠まわし的に伝えた後、ブロックしました。


Twitterについては以前より些細な事でトラブルになる事が多くあり、
僕自身の発言が誤解を招いたパターンだったり、
相手から一方的な勘違いで攻撃されたり、
そういう事が数多くあって、親しくしていた方と絶縁になる事もありました。

僕としては、インターネットのコミュニケーションはなるべくメールでしたいのですが、
最近はメール交換をする文化がなくなり、
連絡もXなどのSNSでせざるを得ず、
僕自身も利便性が捨てられず、
何度も登録してはやっぱりダメだを繰り返してしまいました。

昔はインターネットでいわゆる「晒し行為」をする事はご法度だったのですが、
SNSが普及するにつれて、それが当たり前に行われるようになってしまいました。
これをフォロワーさんの投稿で目にする事に耐え切れず、
ブロックして逆恨みされる事が恐ろしくてアカウントごと削除して逃げる、
という事もありました。
(ブロックすると、大抵の人はその事をこちらが観ていないと思ってぐだぐだ投稿するのです。
いったん解除or別アカウントでその事を指摘して止めてくれと言ってもブロックされ、
逆切れ投稿されて変にその人のフォロワーさんたちにこちらの事情が理解されるまま拡散されてしまうのです。
それがとてもイヤなのです。)

案の定、Hさんは僕にブロックされた事を知った後、
その件に関する投稿をされておりました。
結果、Hさんのフォロワーさんから僕の事情を考慮されないフォローリプをされ、
危惧した通りになってしまいました。


こうした事が本当にイヤになり、アカウントの削除に至った次第です。


過去には目に余る投稿をする人をフォロー解除した結果、
「俺を嫌いになるとは何事だ!」と言われ、
執拗に攻められ、逃げても追いかけて暴言を吐かれ、
アカウントを削除して逃げた事もあります。
(正直に事情を説明しても逆効果でした。)

以前のアカウントよりフォローいただいていた皆様には
同じ事を何度も繰り返してしまった事を誠に申し訳なく思います。
今回のアカウントから交流を始めた方におかれましても、
突然の事でご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

正直、インターネットでの活動に疲れてしまったので、
YouTubeのチャンネルも削除しました。
しばらく休んだのち、このサイトで作品を公開し、
機会があればまたYouTubeでの活動も行いたいと思います。


最後に、皆様にはご心配・ご迷惑をおかけした事を重ねて深くお詫び申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。
(C) 1999- YASUTAKA